女性パーソナルトレーナーによる美容のためのワークアウト workout for beauty

女性パーソナルトレーナーの視点から美容のためのワークアウトについて書いています

パーソナルトレーナーの私の腹筋が割れているかどうか、という話から考えるフィットネス

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パーソナルトレーナーとして働いていると

・・で、お腹割れてるんですか?

とよく(本当によく)聞かれます。

  

 

先に答えてしまうと、YES&NOです。

最近の日本の女性の割れているであれば割れているのかもしれないし

海外(フィットネス先進国)基準だったら全然割れていません。すっごいsix packお女性とかいっぱいいます!

 

 

Q. What is FITNESS?

 

フィットネスと聞いて

 

フィットネスクラブのスタジオレッスンを思い浮かべる人もいれば

ヨガやピラティスを思い浮かべる方もいるし

ビキニとか海パンでやってるコンテスト(金子賢さんが主催しているようなもの)や

ボディビルディング(オードリーの春日さんがやっているもの)

 

を瞬時に思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

 

  

 

A. フィットネスのゴールはお腹を割ることだけではない

 

フィットネスという言葉の定義のあいまいさから、その言葉から受け取るイメージって人によって全然違います。

 

 

私の持っている教科書に『パーソナルトレーニングは問題解決の方法だ』と書いてあります。それを見て、なるほどーと思ったものの、フィットネスのあり方はそれだけではない!と思っています。

 

私がこの数年、悩みに悩んで勝手にカテゴライズしてみたらこんな感じに!ここで公開してみまーす。

 

 

① 問題解決型

② 目標達成型

③ 継続型

 

 

①問題解決型フィットネス

ー肩こり、腰痛など、一般的に言われる『不調』を改善する

症状が『病気・怪我」と診断を受けた場合には『リハビリ』であり、その延長。

 

②目標達成型フィットネス

ーこれは 減量・ボディメイクなど、身体作り、身体を変える!というフィットネス

 

③継続型フィットネス

ー週に2、3回スポーツジムで運動する、という健康や体型維持のためのフィットネス

 

例えばジムを選ぶとき、パーソナルトレーナーを選ぶとき、この視点を持っていれば迷わなくなると思います! ジムに入ったことで満足している方!まずはここを見直してみましょう。

 

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#1 運動とスポーツは別物!

 

以前書いたこの記事。

 

workoutforbeauty.hateblo.jp

 

これを整理するのはもう至難の技で、かれこれ1年以上格闘している私。。

とにかく一歩を踏み出すために書いてみました。

 

 

スポーツ経験がない私がアスリートのトレーニングコーチをしていた話から紐解く『運動』

 

私の前職はストレングス&コンディショニングコーチという

アスリートのパフォーマンス向上・怪我予防のためのトレーニングを指導する仕事

をしていました。

 

 

あくまで

『アスリートのパフォーマンスの向上と怪我予防のための身体作り・トレーニング指導』という立ち位置なので、スポーツの指導はしませんし、怪我の手当てやテーピングもしません。

 

アスリートのトレーニングと聞くと、どうしてもラグビーとか野球のイメージがあると思いますが、新体操やシンクロ選手だってアスリートです。

 

 

いわゆるスポーツ業界で働いていたのにもかかわらず

私にはスポーツの経験はなく、唯一やっていたのもクラシックバレエです。

 

スポーツとは程遠い人生を送ってきた私がそんな仕事に就いていたことは本当に不思議がられますが、この話の中にこそ私の伝えたいことがあります。

 

 

結論から書いてしまうと、日本でフィットネスが根付いていない理由の一つは

スポーツと運動の区別ができていないことだと思っています。

(あくまでたくさんあるうちの一つ。)

 

 今日の主張:運動=スポーツを覆すべき!

 

スポーツは運動のカテゴリーのひとつであって、

運動=スポーツではありません。

 

日本語だと運動という言葉にスポーツの意味合いが含まれているので混同しやすいですが

これはきっと訳した人の中にその概念がなかったからだと思います。

 

 

言葉の曖昧さがフィットネス人口の増加を邪魔している(はず!)

 

『運動』という日本語にはスポーツ意味合いを感じますが

体を動かすことはすべて運動です。

 

なので、例えばお風呂上がりにするストレッチだって運動の一種だし

ウォーキングやランニングはもちろん、

肩こりや腰痛を予防するようなエクササイズも

リハビリのためのエクササイズも

全て運動です。

 

ですので、スポーツが苦手とか、運動神経が良くないからといって

『運動』をしないというのは、本当にもったいないと思っています。

 

 

 

自分の”色”を出す前にやりたいこと

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Workout for beauty

 

このブログのタイトルにもある『美容』のためのワークアウトについて書く前に

全体像・前提を整理しながらブログを書いていきたいと思っています!

 

 

というのも、How to系の記事を書く方が私にとっても圧倒的に簡単ですし

きっと読み手の受けもいいと思うのですが

 

 

まずこの前提部分が伝わらないと進めないことがいっぱいあるので

それを一つ一つ整理しながら書いていきたいと思っています。

 

The general idea of fitness、といったイメージです。

痩せるために筋トレは必要なのか?#2

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workoutforbeauty.hateblo.jp

 

 

痩せるとはなんなのか

 

 

①痩せる=体重が落ちる

②痩せる=体脂肪が落ちる

③痩せる=ウエスト、太ももなどの周径囲が細くなる(見た目)

 

 

 

 

レジスタンストレーニング(筋トレ)は何のためにするのか

 

レジスタンストレーニングが体にどんな刺激を与えるのか、どんな栄養素を使って、どんな変化があって、、ということは運動生理学の本を読めば書いてあるので割愛します。

 

 

 

 

 

✔︎基礎代謝が上がるから痩せる

✔︎レジスタンストレーニングの方が有酸素運動と比較してカロリーを消費するから痩せる

✔︎筋肉がついた方が引き締まって見えるから痩せる(痩せて見える)

 

 

の3つが筋トレ(!)すると痩せると言われる主な理由でしょうか。(まだあるかも)

 

 

この3つに関しては、大枠で見れば異論はありません(2つ目はいつかちゃんと書いた方が良さそう)

ここでもバックグラウンドとなる論文や詳細は(調べたら出てくるので)紹介しませんが

 

 

レジスタンストレーニングは

多かれ少なかれ筋肉をつけるための運動です。

シンプルに考えたら筋トレというくらいだから筋肉をつけるための運動です。

 

 

筋肉を付ければ代謝が上がるって聞いたから筋トレしてまーす、という場合に痩せたいと思って筋トレしてたのに、筋トレしすぎて脚に筋肉がつきすぎた!!!という場合があり得るように

 

目標達成のためのルートを間違えている可能性もあります。

 

自分が痩せたい、と口走っていたら

 

①痩せる=体重を落とす

②痩せる=体脂肪を落とす

③痩せる=ウエスト、太ももなどの周径囲を細くする(見た目)

 

この3面からどういう方法が良いのか考える、もしくは専門家に頼ることをお勧めします。

 

筋トレ(レジスタンストレーニング)ブームに乗る前に

まずは、自分が何を目指してレジスタンストレーニングを始めるかを明確にしておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィットネスはダイエットではなく、ワークアウトは筋トレではないし、そして運動はスポーツじゃないという話。

 

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私のビジョン

 

 

 

私は日本のフィットネスを根底の部分から変えたい!!!と本気で思っています。

 

私のビジョンの一つ。

女性が日常的にワークアウトをする社会、というものがあります。

 

 

 

 

日本のフィットネス参加率は3%(数百万人単位)といわれていて

フィットネス先進国と呼ばれるアメリカの17%を遥かに下回ります。

 

 

フィットネス参加率という言葉はおそらくフィットネスクラブに所属している人の割合という意味ですが(明確ではない)

 

 

3%って、完全に一部の人の趣味の領域でしかありません(!)

スマホのゲームやっている人のが圧倒的に多い!という

本当に残念な数字です。

 

 

フィットネスはダイエットではなく、ワークアウトは筋トレではないし、そして運動はスポーツじゃない。

 

 

 

フィットネス、ワークアウト、スポーツ、運動、エクササイズ、トレーニング

 

これらの意味って実はとても曖昧、かつ本来の意味を理解して使っている人がほぼいないと考えています。

 

 

かくいう私も、ブログを書き始める1年半前にはあまり意識したことがありませんでした。

 

フィットネスってジムに行くこと?

私は筋肉をつけたくないからワークアウトじゃなくてヨガ派

運動が苦手だからジムには通わない

フィットネスってボディビルと違うの?

そもそもスポーツっていうキャラじゃない

 

などなど、、、、整理したいことがたくさんあってブログをスタートしました。

 

 

 あんまりうまくまとまっていませんが、うまくまとめることよりも

自分の伝えたいことを書くと決めたので、このまま公開してみます。

 

 

とりあえず次回はこの続き

 

workoutforbeauty.hateblo.jp

 

 

を書きます。 

 

痩せるために筋トレは必要なのか?を考える#1

 

 

痩せるために筋トレが必要なの?というお話。

 

 

これ、実はよくある質問で、

だってライザップ、、、、、、、ということのようです。

 

 

 

これについて書く前に

一歩戻って書きたいことがあります。(超重要、実はこっちのが本題だったりします。)

 

 

 

『筋トレ』を考える

 

筋トレ=筋力トレーニングの略です。

もともとは『筋力をつける、上げるためのトレーニング』だったから筋トレ、だと思われます。(追記:英語のStrength Trainingからきています。)

 

 

ただし、この何十年かでトレーニングに関する科学が進んだことで

筋トレは筋力を上げるだけのためのものではなくなりました。

 

 

『筋トレ』という言葉をなくしたい!

 

実は私、筋トレという言葉をなくしたい!と本気で思っています。

 

筋トレという言葉の認知度が高いため使っています。

そして多分今後も便宜上は使います。(!、いいのかな)

 

 

さっき書いた通り、実は筋トレっていう言葉って

本質的なところ(筋トレ=筋力アップじゃない)で時代遅れだと思っています。

見た目も響もあんまりスタイリッシュじゃない。笑

 

筋トレじゃなかったら何なのか、という話

 

筋肉に対して負荷をかける運動の総称(突然教科書みたい)を

レジスタンス トレーニング』と言います。

 

 

『筋トレ』という言葉が出来た頃には

いわゆる重りを持ち上げて、筋力を上げることでむきむきになること!が『筋トレ』でした。

 

 

 

 今はもっと幅広い。

例えば姿勢に対するアプローチだったり

引き締まったボディラインを目指す、だったり

または肩こり腰痛など身体の機能改善のためだったり

 

もはや『筋力』だけのためのトレーニングではありません。 

 

 

 

タイトル:痩せるために筋トレは必要なのか?について

 

これに関しては次回書きたいと思います。

というのも、解答を書くのは簡単なんだけれど

ここまで書いたことを踏まえて、ちょっと考えていただきたいと思っていたり。

 

今からパーソナルトレーニングの指導に行ってきまーす♫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

workout for beauty ブログ始めました

 

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日本ではまだ数少ない女性パーソナルトレーナーの視点から、女性のためのワークアウトについて書きます。