女性パーソナルトレーナーによる美容のためのワークアウト workout for beauty

女性パーソナルトレーナーの視点から美容のためのワークアウトについて書いています

#1 運動とスポーツは別物!

 

以前書いたこの記事。

 

workoutforbeauty.hateblo.jp

 

これを整理するのはもう至難の技で、かれこれ1年以上格闘している私。。

とにかく一歩を踏み出すために書いてみました。

 

 

スポーツ経験がない私がアスリートのトレーニングコーチをしていた話から紐解く『運動』

 

私の前職はストレングス&コンディショニングコーチという

アスリートのパフォーマンス向上・怪我予防のためのトレーニングを指導する仕事

をしていました。

 

 

あくまで

『アスリートのパフォーマンスの向上と怪我予防のための身体作り・トレーニング指導』という立ち位置なので、スポーツの指導はしませんし、怪我の手当てやテーピングもしません。

 

アスリートのトレーニングと聞くと、どうしてもラグビーとか野球のイメージがあると思いますが、新体操やシンクロ選手だってアスリートです。

 

 

いわゆるスポーツ業界で働いていたのにもかかわらず

私にはスポーツの経験はなく、唯一やっていたのもクラシックバレエです。

 

スポーツとは程遠い人生を送ってきた私がそんな仕事に就いていたことは本当に不思議がられますが、この話の中にこそ私の伝えたいことがあります。

 

 

結論から書いてしまうと、日本でフィットネスが根付いていない理由の一つは

スポーツと運動の区別ができていないことだと思っています。

(あくまでたくさんあるうちの一つ。)

 

 今日の主張:運動=スポーツを覆すべき!

 

スポーツは運動のカテゴリーのひとつであって、

運動=スポーツではありません。

 

日本語だと運動という言葉にスポーツの意味合いが含まれているので混同しやすいですが

これはきっと訳した人の中にその概念がなかったからだと思います。

 

 

言葉の曖昧さがフィットネス人口の増加を邪魔している(はず!)

 

『運動』という日本語にはスポーツ意味合いを感じますが

体を動かすことはすべて運動です。

 

なので、例えばお風呂上がりにするストレッチだって運動の一種だし

ウォーキングやランニングはもちろん、

肩こりや腰痛を予防するようなエクササイズも

リハビリのためのエクササイズも

全て運動です。

 

ですので、スポーツが苦手とか、運動神経が良くないからといって

『運動』をしないというのは、本当にもったいないと思っています。